2018-01-11

鏡開き

年末に、一目惚れして買った紅白の鏡もち。

うちに帰って、あれ?

喪中だった!と気づく。。。

 

 

シンプルで、素朴で、

なんか雰囲気のある鏡もち。

とっても素敵だなって思う!!!

 

 

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「昨年の秋に、父を亡くし今思うこと。」

 

私は、小さな印刷屋の娘でした。

 

父が印刷。

母がタイピスト。

 

印刷機の音、タイプの音を聞きながら過ごしていました。

 

家の廊下には、紙が積まれ、

紙やインクの香り、

納品についていったり、

スプレーのりをシューッと吹いて、

カッターナイフで切り貼りしている背中をよく見ていました。

 

年賀状の時期になると、

家の玄関に「年賀状印刷承ります」ののぼりがつけられ、

それが恥ずかしくて、とても嫌だった記憶。

 

 

今まで思い返しもしなかったけど、

気づけば、今、私もよく似たような仕事もしている。

 

パソコンが一気に普及し、

それについていけなかった父と母。

 

あの頃、自分の中には、自分で事業をすることすら頭にもなく、

仕事が好きとも気づかず、ただ静かに日常を過ごしていました。

 

 

昔、父に、言われた、

「お前はこんなことで満足いくはずはない。」

 

その時は、意味もわからず、何も思わず考えもしなかったけど、

自分のことを理解してくれていたのかもしれないと今は思う。

 

決して仲がいい親子関係ではなく、

話せば、ケンカでちゃんと話せなかった。

 

もっと、印刷のこと聞けばよかった。

タイプと活字とっといて貰えばよかった。

家の仕事を手伝えばよかった。

 

 

そんなことが頭をよぎりました。

 

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2018年。

変化の年になりそうです。

しっかり一歩一歩確実に進んでいこうと思います!

 

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